志木市の将来を見据えた4つの戦略~その1:市民の健康づくり(もっといきいき)~
ノルディックウォーキングは健康づくりに最適!
志木市将来ビジョンに掲げる将来都市像「市民力でつくる 未来へ続くふるさと 志木市」の実現に向けて、4つの戦略プランを策定しています。
市民が積極的にまちづくりに参画できる環境づくりを進めるとともに、スポーツなどを通じた健康づくりを推進し、市民が主体的に健康づくりに取り組むまちを目指します。 人口構成の変化に伴い、少子高齢社会を迎える中で、誰もが安心して生きがいを感じながら住み続けることができるように、市民力を発揮できる仕組みの構築を目指します。
いろは健康ポイント事業を行い、市民の健康づくりを応援します。
「減塩」をキーワードに健診結果を通して血圧等のリスクに注目し、「食」へのアプローチから健康増進につなげます。
高齢者の「医療・介護・予防・住まい・生活支援」を強力にサポートします。また、高齢化率が高い館・幸町地区高齢者あんしん相談センターの相談機能を強化し、安心して暮らせる地域をつくります。
就職やボランティア、地域活動など、高齢者の「地域デビュー」を積極的に支援します。
介護予防事業を積極的に行い、介護保険料を低くおさえます。
空き家・空き店舗を活用し、高齢者が歩いて気軽に集えるふれあいサロンを整備します。
利用者が安心して快適に利用できるよう、浴室の改修やマッサージチェアの入れ替えなど、快適な施設にリニューアルします。
宗岡地区における子ども・子育て世代・高齢者などの多世代交流を活性化させます。
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日付:2017.04.18
カテゴリー: 政策・実績