「香川たけふみ」プロフィール

市民力を発揮し、今こそ支え合いを!

毎月発行している広報しきに連載中の市長コラム「以心伝心」に掲載された内容を掲載しています。

令和5年9月号掲載分

市民力を発揮し、今こそ支え合いを!

 

9月は厚生労働省により「健康増進普及月間」と定められています。志木市では、平均寿命が伸びている一方で、社会環境の変化に伴い、糖尿病や高血圧などの生活習慣病が増加している傾向が見られます。こうした状況の中で、本市では、ウォーキングや運動などを行うことで獲得したポイントをお買い物券に交換できる「いろは健康ポイント事業」や、働く世代の健康づくりとして「アウトドアヨガ教室」を実施するなど、さまざまな健康増進につながる取り組みを実施しております。高齢になっても健康で過ごせるよう、皆さんの積極的なご参加をお待ちしております。

さて、皆さんは9月18日の「敬老の日」とは別に、15日が「老人の日」であることはご存じでしょうか。「敬老の日」は、もともと15日でしたが、いわゆるハッピーマンデー制度により9月の第3月曜日に変更となり、これにあわせて、15日が「老人の日」として定められました。「老人の日」とは、高齢者福祉についての関心と理解を深めるための日であり、人生100年時代といわれる現在、誰もが健康で安心して、生きがいのある生活を送ることができる社会について一人ひとり何ができるのか…そんなことを考える日になればと思っています。

本市では、今年度、新たに15名の方が百寿を迎えられます。100年前の1923年といえば、関東大震災の年。震災後や戦後の復興を支えてこられた大先輩が、100歳という大変めでたい節目を迎えられることは喜ばしい限りであります。一方で、100歳以上の人口が増える中、高齢者の皆さんが住み慣れた地域でいきいきと暮らし続けることができる取り組みを充実させることは、まちづくりの重大なテーマとして位置づけなくてはなりません。

その一環として、9月2日から7日まで、「認知症にやさしいまちづくりフェア」を開催します。このフェアの期間中、介護の悩みごとなどを共有する介護者サロンや認知症サポーター養成講座など、認知症への理解を深めるためのさまざまなイベントを展開していきます。中でも、6日に実施する「認知症SOS声かけ模擬訓練」は、認知症の迷い人への声かけ方法などの実践訓練として、2014年に志木市が県内ではじめて取り組みました。この訓練は、メディアにも取り上げられ、現在では多くの自治体へ波及し、取り組まれています。超高齢社会が進展する中、こうした支え合いがますます重要となってくるのです。

全国でも6番目に小さい市である志木市。小さいからこそ、市民同士のつながりにより、お互いの背を支え合っていくことができる強みがあるのだと信じています。「老人の日」「敬老の日」を前に改めて、市民の皆さん、一人ひとりの市民力をお借りしながら、みんなでつながり、安心して自分らしく暮らせるまちを目指していきたいと強く思っています。

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